3Valve 107cc

な、なんと3Valveエンジンである!
まあ、20万ほど出せば4Valve DOHCヘッドが
買えてしまう世の中ですが、一昔前ならボアアップ
キットも買えないような値段でこんなエンジンが
丸ごと買えちゃうのである。

3Valveの文字が誇らしげなタペットカバー。
IN,OUT両方に書いてあります。
取り付けはガスケットではなくOリングです。

右のシリンダーヘッドカバーは異常なぐらいデカクて放熱良さそうです。
取り付けは純正と同じボルト3本締めです。
左は純正と違いボルト2本締め。こちらも背の高いフィンが立ってて
かっこ良いです。

インマニはちゃんとDOHC
みたいに2つのポートに
分かれています。
ポート径は約22mm。
当然通常のマニが付けられ
ます。

付いてたプラグはNHSPというメーカーのA7TC。
7って書いてあるから7番なのかな?
とにかく初めて見るプラグです。

タペットカバーを外してみました。
カムに3つ山があってロッカーアームが3つあるのだと思って
いましたが、なんとY型のロッカーアームで2つのバルブを
押すようになっていました。

シリンダーには107Cm3とあるので正確には107ccなのでしょう。
鋳肌は粗くて作りは今ひとつですね。
カムチェーンテンショナー?を付けるような突起が付いてます。

商品説明には1−N−2−3−4と
書いてあったんですが・・・・・・・・・
さてどっちがホントなのでしょう?

クラッチカバーは純正そっくりです。
純正ではユニクロメッキの部品もクロームメッキされてます。
オイルレベルゲージまでクロームメッキです。
でもプラスチック製です。

純正と同じ位置に打刻があります。
152と言うエンジン?

ジェネレーターは純正の12Vより、6VCDIによく似てますね。
ニュートラルランプSWの代わりにシフトポジションセンサーが
付いてます。対応できるメーターが有れば面白そうです。
カバーはCD90っぽい感じ。メーカー名が入ってないのが
良いです。このままでは他の場所と干渉しそうなので
搭載時はカットしないとダメかも?

付属のキャブはケイヒンのPC20そっくり!ていうかメーカー名以外は
PC20そのものです。口径は約22mm。
取り付け部もPC20と同じ。PC用のインマニが使えます。
インマニが付属しているのですが、キャブが斜め上、真後ろに付く
のでモンキーやDAXはフレームに当たるので、社外のマニを
使わないとだめかも?

付いてきた付属品たち。ウインカーリレーはとても安っぽい作り。
レギュレーターとCDIは見た目純正と変わらない。
キックペダルはゴムの部分に接着剤?がくっ付いたまま。
もしミッションがロータリーだったらこのシフトペダルでは
乗りにくそう。

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